モスクワで極秘裏に調整を積む真央が勝負曲に選んだのは、ロシアの偉大な作曲家・ラフマニノフの楽曲だった。その重厚で美しいメロディーは、世界的な人気を誇る。最近では全盲の天才ピアニスト・辻井伸行さんが「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」で代表作『ピアノ協奏曲第2番』を演奏し、日本人として初優勝したことでも注目されている。
金メダルを目指す真央にとって、これ以上ない選曲になりそう。これまでにもフィギュアでは伊藤みどりや村主章枝、高橋大輔ら、多くの選手が五輪の勝負曲にラフマニノフを選んでいるが、真央が選ぶのは全く別の楽曲になるもよう。細かい演技内容は、ショートプログラム(SP)の曲名と合わせ、近日中に発表する予定。タラソワ・コーチが真央のためにストックしておいた“秘蔵の曲”なのは間違いない。
同じ年のライバル金妍児(韓国)より一足早く五輪用プログラムを公表するのは、自信の裏返し。国内初お披露目は、今季初戦に見すえる10月3日の「ジャパンオープン」(さいたまスーパーアリーナ)の見込みだ。
中日スポーツ
真央ラヴェル作曲「水の戯れ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7161787
真央ショパン「革命のエチュード
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7455259
真央パガニーニ狂詩曲
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6168768
それにしても真央ちゃんの演技は水が流れる様になめらかだよなぁ。


